ハナヒラの頭の中 〜少数派の子供達との生活〜

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

かかりつけ医が大切!ちょっとした身体の不調は身近なところが行きやすい!

こんにちは。こたつむりです。

1〜2年ほど前から「体力落ちたな〜」「夜になると身体が動かないな〜」「疲れがとれないな〜」「布団で眠れないな〜」「自分で作ったご飯がのどを通りにくいな〜」等々【もう歳だしね〜】で片付けられそうなことがひどくなってきました。

もしくは、障害を持つ子供たちの入園、卒園、入学が重なったこともあり、精神的にもストレス過多だったかな〜と。

ただ、最近大きな病気をする友人がチラホラ現れ、みんな口を揃えて「不調を感じたらすぐに病院へ!」「検診大事!」と言います。そこで、「気持ちの問題だよ!」「なまけているだけだ!」と言われるのを覚悟でかかりつけ医に行くことにしました。

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 病院へ行こうと思ったきっかけ2つ

なぜ、2年近くこの不調を引きずっていたかというと「気持ちの問題だよ!」と言われると思ったからです。大抵、「生活を整えましょう」って言われるだけだろうなと。そして生活が整えられていない自分が怠けているのだろうと思い、わざわざできないことを指摘されに行く気持ちになれなかったからです。

友人からのススメ

ここ数年、年齢が近い友人たちに大きな病気がわかり、大きな手術や長期入院をしました。毎年検診を受けている人もいれば、検診を受けていない人不調があったけれど忙しくて行けていなかった人など様々です。

毎年検診を受けていた人からは「まだ若いから1年で病気は一気に進行する場合もある。だからまずは検診に行け!」検診を受けていなかった人からは「40歳になったら色々案内が来るけれど、30代でも不調があればすぐ病院に行って!何も見つかれなければ安心できるから!不調があったけれど忙しくて行けなかった人からは「忙しくて病院に行くなんて無理だと思ってたけど、ひどくなって緊急入院になると多大な迷惑をかけるし復帰も時間がかかる。病院に行く手間を惜しんじゃダメ!

経験者からの声は重みがありました。何より、緊急入院になってしまうと家が回りません。「母ダウンで一家離散の危機」 プレッシャーとストレスと体調不良。障害児の母親だからといって万能ではない。とぼやいていました。

 

  市からの検診案内

「来年度の検診、何受けますか?」という案内が届きました。これは、受けたい人も受けない人も全員返信の必要があります。これも、背中を押してくれる一つとなりました。いつもなら基本検診と婦人科検診しか受けていません。日時指定なので、どうしても子供のお迎えの時間にかかってしまうので・・・。

でも、来年度は一通り受けるつもり!

胃の検査どうする?バリウムか胃カメラか

市の検診の中で迷ったうちの一つに「胃の検査」があります。結婚前から胃の不調はひどかったのでずっと不安はあったのです。職場で私の胃痛が有名だったくらい・・・。友人からも「まだ受けたことないの!?ピロリ菌は!?」とせっつかれ、腹を括ろうと思いました。ただ、バリウムにするか胃カメラにするか悩む。

日本医師会HPより

腸の不調をもっている私にとって、バリウム後の下剤は大きな不安でした。また、歯磨きでもえづいてしまうくらいひどい反射を持っている私にとって胃カメラの不安も大きなものでした。

かかりつけ医をつくっておくと安心

バリウムにするか胃カメラにするか、たくさん調べたり経験者に聞いたりしましたが自分では決めることができませんでした。で、かかりつけ医に相談しました。

「気持ちの問題」覚悟で受診したわけですが、その時に「胃の検査」をどうするか相談しました。身体のしんどさだけじゃなくてもう一つ相談があったからですよっていう自分の中での大義名分をつくって・・・誰も気にしていません、気にしているのは自分だけ。

医師より「あなたの腸の状態だとバリウムはやめたほうがいい。当医院では鼻からの胃カメラができるので口よりも楽なはず」と言われたことで、アッサリ解決しました。

かかりつけ医のメリット3つ

家族環境などを把握しておられるので話が早い

私の場合、かかりつけ医は子供と同じです。家族構成や家族環境などを把握しておられるのでいちいち説明しなくてもわかってもらえることが多いです。しんどくて病院に行ったときに一つ一つ説明しなくてもいいのは助かります。

薬の相性を検証しやすい

今までの検査の結果や薬の処方の情報があるため「前もこんな状態だったのですが、以前の薬で楽になったのでお願いしたいのですが」という感じで説明ができます。どの薬と相性がよかったのかが検証しやすいです。

体調や検査などの相談がしやすい

私は初めての医師にいきなり「私にバリウムと胃カメラどっちがいいと思いますか?」と聞く勇気はありません。でも、少しの不調で度々受診していると「以前よりも〜な感じなのですが」「前回はこの薬でよかったのですが、今回は効きが悪い感じがします」等、言いやすいんですね。(それでも受診となると躊躇いますが)

今回、以前に受けていた大腸内視鏡の結果や普段からの腸の調子を踏まえた相談ができるのではないかと思い受診しました。

検査結果とこれから

胃カメラの結果は、大きな異常はありませんでした。細々としたことはあるようですが・・・。ただ、「歳のせい」と思っていた日々の不調が「介護鬱」だとわかりました。言われてみると当てはまることばかりです。

だからといって、誰かが何かをしてくれるわけではありません。発熱、骨折などのように「みるからに」というわけではないので自分でなんとかするしかないのです。

まずは、食事と運動

コツコツ続けるって私にはとてもハードルが高いことです。焦りもあるし凹みもある、動かない体もあるし、ものすごく否定的。不安もいっぱい。

ただ、今回はかかりつけ医のサポートがある!月1で通院しつつ、回復を目指してゆるく頑張りたいです。

親の介護があったり、子供の世話や仕事、障害の子供があったりする一番しんどい30代、40代。つい、自分の体は後回しになりがちですね。

でも、よく考えて!そんな扇の要が戦線離脱するとあっという間に家族はピンチに陥ります。忙しいけれど、子供と一緒に診てもらったり、職場や市の検診を申し込んだりして自分の体もチェックしましょうね。

 

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