ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜@こたつむり

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

「母に聞く」はできるけれど「先生(父)に聞く」はできない。その違いは・・・。

こんにちは。とうとう6月。蒸し暑い季節になりますね。今月から市の検診がポツポツ始まるので、がんばって体調を整えなければ・・・。

さて、子供の学校での大きな課題である「わからないことを先生に聞く」ですが、先日やっとできない理由がわかってきたような気がします。

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「先生(父)に聞く」ことと「母に聞くこと」の違い

先生の方に父親が入るっていうのも色々もやもやしますが・・・。それはおいといて。

色々考えてみた違いをあげていきます。

◉言葉遣い

◉緊張度

◉時間・場所

この三つが大きいのではないかと思いました。

言葉遣い

先生と話をするときは、自宅での言葉遣いと違って多少丁寧なことばづかいをする必要があります。(本当に丁寧に話しているかは知りませんが・・・)これが「質問をする」+「丁寧な言葉を使う」というマルチタスクになり、できないのかな?と思いました。父親に対しては母親に話すよりも丁寧です。父のことは尊敬&怖いということで、母のようにふざけた態度はとりません。羨ましいものです。

 

また「書く」ことが苦手です。予定や手順、まとめのような決まったことを書くのは好きですが、決まっていない、目に見えないような気持ちや質問などを書くことが苦手です。見えないものは書けない・・・のかな。

ただ、口からはよく出ています。もう、このおしゃべりを録音して必要部分を先生に聞かせたら!とか思ってしまいます。でも、この言葉遣いを先生に聞かれるのは嫌なんだろうな・・・。

緊張度

母に対してふざけた態度をとっている状態と、学校で先生を目の前にした態度が違うことははっきりしています。また、先生に話をするときは周りに他の児童がいることもあり「聞かれている」ことから緊張すると思います。

父に対しては「いいところをみせたい願望」があるので多少緊張しているようです。

時間・場所

プライベートスペースである自宅と、アウェイの学校とでは勝手が違うでしょう。また、「いつ」言ったらいいのかわからない。母はほぼいつもいますから、自分の言いたいタイミングで言いたいことを言える。でも、先生や父はいつもいるわけではないので「話せるとき」を考える必要がでてくる。これは、相手のことを考える必要があるので難易度が高い。

三つを踏まえて対策を考えてみた

とにかく、先生に聞けないと困ることが多いので(勉強ではなく持ち物や行事など)わからないことは先生に聞いてもらう練習が必要です。

 

上記三点から、いざ先生に聞こうとするといつ言ったらいいかわからない上に緊張して話ができないんだろうと思いました。大人でも緊張すると話の内容が飛んじゃうことありますよね。

「いつ」というのがとても重要らしい

「言う時間がなかった」

「いつ言ったらいいのかわからない」

という言葉をよくいいます。「忘れてたんでしょ・・・」と思っていましたが、忘れるだけではないような感じがしてきました。

どうやら「いつ言ったらいいのかわからない」というのは「どのタイミングで言ったらいいのかわからない」のような感じです。

多分、休み時間などに先生に言いに行っても先客がいたり、後ろからせっつかれたり、中々落ち着いて話せない状態なのではないかと想像できます。焦るとパニックになりやすいですから・・・。

タイミングを計る難しさ

相手が話せそうな時を見計らって話しかけに行くって、よく考えればものすごくハードルが高いです。自分が近づいたり言ったりするタイミングを考えていても、相手の動きによって一瞬で崩れます。

相手の行動パターンを数種類想定して、その受け答えを全て考えているとまた違ってくると思いますが、大人でもそこまでできる人ばかりでないはず。(私はできません)

「いう時間がなかった」「いつ言ったらいいのかわからない」

このアピールはかなり大切な発信だったんだと思いました。

結局、どうする?

「話す内容」「タイミング」がポイントのようです。「書いて覚えておく」ことがどうしても嫌なようなので、「いつ話すか」にフォーカスしました。

書いたものを渡したり、見て話したり・・・ということを考えていると、タイミングを計ることに集中できないかもしれないからです。

「話す内容」は本人もかなり気になっていることなので、全てを言うことができなくても聞きたいことの3割くらいは話せるのではないかと・・・。

そして、最も重要な「タイミング」

今、候補に挙がっているのは

「一時間目が終わり、あいさつの後、椅子に座らずに先生のところにいく」

とりあえず、週明けに頑張ってみるそうです。

支援学級と交流学級を頻繁に行き来しているので、先生に話すタイミングを見つけるのは私が想像している以上にもしかしたら難しいのかもしれません。今月、年に一度の支援会議があるので、その辺りも時間が許せば相談したいなと思っています。

相談したいことは多いし、でも相談内容はフワッとしているのでパッと見てわかる資料にするのが難しい。ただ、コンパクトにまとまった資料が作れないということは、私自身、相談の本質というか核にたどり着けていない気がします。

とりあえず、コツコツと積み上げる。

 

 

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