ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

ついに卒園式を迎えました。今回の卒園式は・・・。

こんにちは。なんだか寒くなりましたね。雪なんかちらほらしますし・・・。「春が来た」って思えたあの天候はなんだったのか・・・。三寒四温とはいいますが、「寒」が厳しすぎて・・・。

そんな中、無事に卒園式が終了しました。第二子のため卒園式は二度目。今回の卒園式は泣けたかな・・・。

もう、寒くても暑くても卒園式で着る服は親子共々決まってるので、あんまり変な天気になると困るんですよね。今回寒すぎ。前回よりも太ったからか(認めたくないけれどだいぶん横に育ってしまった・・・)服がきつくて重ね着できないから、カイロをベタベタ貼って出席。

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前回の卒園式

 

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 いやー。大変でした。思い出すだけで汗が出てきます。子供も親も忘れることができない卒園式でした。

今回の卒園式

式辞を聞いている時はすでに涙が・・・。

一人一人卒園証書をもらいにいっている時は、我が子の順番が来るまでにもう涙涙で。小さい頃から知っている子を見るだけで「大きくなって・・・」とまた涙。

全員証書をもらった後に、呼びかけや歌の披露がありました。その時に・・・。

 

「ガサっ、ガサっ」

「パリッ、ポリッ」

「モグモグ」

ダンダンダン(ジャンプ音)

「もっとーもっとー」

「座りなさい!」

「いやー」

静かで長い卒園式に、小さい子供が耐えられなくなったのでしょう。お母さんおばあちゃんが必死になだめておられました。ただ、静かな環境なので目立ってしまって・・・。泣き声やグズリ声は他にもおられたのでそこまで気にはならなかったのですが、お菓子関連の音はチョット目立っちゃったかな。

他の子供がガン見だったので・・・。

なんだか自分じゃないのに「どうしよう」ってオロオロしてしまいました。発達障害児と生活していると静かにしなければならない場所で自由に振る舞うことが多く、困ったり恥ずかしかったりすることは日常茶飯事。そんなことがフラッシュバックしてそわそわしてしまいました。

まとめ

いい式でした。そわそわした時間もありましたが、本当にいい式でした。一年でこんなにも成長するんだと、そしてこんなにいい顔するんだと涙涙でした。

我が子は色々と支援が必要な重度の障害児です。それでも、園児の中の一人として、同じ仲間として園生活を送り、一緒に卒園し、同じ小学校へ進学できるというのはとても恵まれています。もちろん、親が出ていかないといけない場面はたくさんあります。それでも、同年代の子供たちと生活することで得られる経験は計り知れません。

いつまで同じ仲間として生活していけるかはわかりませんが、少しでも長く同級生の一人でいられたらいいなと思いました。

 

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