ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

障害児を知らない人が多いのは身近にいなかったからだと思う。

こんにちは。障害児との交流会やふれあいなどの話をちらほら見かけました。実は、友人の子供(支援学校在籍)が近隣の小学校へ毎月か各月で交流会へ行っているそうです。親同伴なので大変だと言っていました。

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初めて車椅子に乗っている子供を見て健常児の子供は驚いた

初めて交流会に参加したときに、地域の小学一年生の子が車椅子に乗っている子供たちをみて泣いたそうです。「なんで!?」だったそうですが、一年生は初めての参加で、車椅子に乗っている子供を見るのが初めてで怖くなったそうです。

確かに、市内で車椅子に乗っている子供を見かけることはほとんどありません。ただ、その地域の学校では恒例行事なので徐々に慣れていかれるそうです。(お互いに)

この行事がいいとか悪いとかは私にはわかりません。そもそも参加していませんし・・・。ただ、子供でも車椅子に乗っている場合もあるんだってことを知ってもらったことはうれしいです。

保育園・幼稚園・こども園に身体障害児っている?

障害児と一言でいっても色々な方がおられます。今回は身体障害児にしぼってみたいとおもいます。なぜ、身体障害児にしたのかというと私は我が子以外通った園で見たことがないからです。発達障害児はちらほらいました。ほぼみんな、同じ療育施設にいっているので顔見知りです。

やっぱり、子供の身体障害児って少ないんでしょうか?市役所で福祉機器を申請しても「前例がないので」「第一号です」とよく言われたんです。もしかしたら、この地域は身体障害児の施設がないから近隣の市に引っ越しされたのかなー。そこは、身体障害児の療育施設も短期入所など、福祉施設が色々あるから。

一緒に育てばふれあいとか交流とか関係なかったような気がする

発達障害児も身体障害児も地域の子と一緒に通園しました。「万が一」に備えて、電話がかかればいつでも迎えにいきつつ、先生方と相談しながら持ちつ持たれつで過ごしました。発達障害児の子には「そういう子」と周りの子が接していましたし、身体障害児の子には「どうして歩けないの?」「どうしてしゃべらないの?」と聞いた後に、納得すると「そっか」と言ってそれからは特に何もありませんでした。

みんなと違うものを食べたり飲んだり、違う椅子に座ったり違うアイテムを持っていましたが、「ずるい」とか「かして」とかありませんでした。最初に「○○ちゃんはこれが使いやすいの」「○○ちゃんはこうすると食べたり飲んだりできるの」と先生が説明されていました。なんのためにそれを使うのかがわかれば、子供達は納得していたように思います。

だからか「ふれあい」とか「交流」とかいう言葉は園の中にありません。まあ、いつも同じ園内にいますから・・・。

子供が障害児でなかったら私も知らなかった

身近に障害児がいませんでした。だからテレビや新聞で見てもどこか他人事でした。今は当事者なので色々勉強しましたが、大半の人は以前の自分のような感じではないかと思っています。

だから初めての懇談会などでは「感染る病気でないこと」と話し少しでも安心してもらいたいと思いますし、みんなと違う食べ物や飲み物を持ち込むことやその理由を簡単に説明しています。また、気になることややめてほしいことなどあったら担任の先生に話してほしいとお願いしています。

だって、みんな「気になるけど、聞きにくい」ことだと思うから。

経験してみないとわからない

「経験してみないとわからない」っていうのは色んなところであることなんだなと思います。お年寄りの介護だってそうですよね。聞くのとやるのとでは大違いです。

私は実家にいたとき、祖父の介護がめちゃめちゃ大変でした。主に母がしていましたが、仕事と介護で親子で顔を合わせることも少なくなっていました。

また、夜の徘徊や雄叫び?でみんな寝不足でした。いくらサービスを利用できるといってもそれなりに高額になります。また、サービスが利用しやすい日中は穏やかに昼寝をしていて夜になると行動開始だったのです。なので、介護をする家族は常に寝不足でした。

「交代で寝たら?」と思いますよね。でも、突然暴れたり徘徊し始めると、一人ではどうしようもないのです。助けを求めに行くこともできないので、ボタン一つで家中のベルがなり響き、かけつけられるようにしていました。

ぼっち感はたっぷり

同級生たちにはやさしくしてもらっているのでとてもありがたいです。地域で過ごせることはうれしいです。でも、できないことも多いのでぼっち感はあります。

ま、子供同士遊ぶこともないのでママ友できない・・・。

頭をさげる同級生ママはあるけれど・・・。

 

秋になって、野球やサッカー、陸上などのスポーツや発表会展示会文化祭などの芸術関係など、週末ごとに色々催しがあるのでちょっとしたお出かけが多かった。だからか、ちょっと疲れたな。

 

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