ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

学校のことを知って、うまく乗っかる利用する。

就学活動もスタートして、迷いも悩みもてんこ盛り。

さて、就学活動をするにあたって見落としがちなこと、というか私は見落としていたことがあってので紹介します。情報って全てにおいて大切です。

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 学校のことを知る

当たり前のことかもしれませんが、入学予定の学校のことを知っていますか?場所、クラス数、評判、等々・・・。2人目になると知り合いも増えますし情報も得やすいですが、第一子の場合はかなり大変です。

他に大切な情報は「学校が何に力を入れているか」これは校長先生によって変わると思います。また、〇〇指定校、〇〇拠点校、〇〇推進などが掲げられていると、その分野に力を入れられているとわかります。ただし、こういった情報はネットだけでは集められません。

学校の情報はほとんどが口コミ

特に〇〇指定校、〇〇拠点校、〇〇推進などは学校がホームページで発表しているわけではありません。でも、ヒントはあります。

学校教育目標や学校だよりがホームページで見ることができる学校があります。ここで学校が何に力を入れようとしているかをチェックします。たくさんの重点目標が書いてあっても、さらにその中で優先順位の高いものは上の方に書いてあったりマークが付いていたりします。

他には、保護者の噂、発達外来の医師との雑談、そういった中にも情報が潜んでいることがあります。たいていこういった方々はみんな情報が欲しいのでお互いに「こんなこと聞いたよ!!」と自然と教えあっている感じがします。

 

学校と子供がどちらもWin-Winになる方法をさがす

もし、特別支援教育に力をいれるようなことが書いてあった場合には、その項目の補足事項も読み込みます。そして、その目標とされていることと子供の目標を擦り合わせていきます。多少こじつけになるかもしれませんが、「同じ目標で同じ方向を向いています」アピールになります。

さらに、支援会議や個別懇談で子供にこういった支援があればこのように理解できます。という具体的な内容を伝え、年度末にはその成果を報告します。

つまり、目標に向かってこういった支援が入るとこうなりました。というような、支援に対する成果を具体例を出して報告するのです。

子供の成長を資料にして報告するのはとても難しいことです。点数化できるものではありませんし、評価も難しいです。それをビフォーアフターのような具体例をあげることで目で見てわかるように資料を残しておくと「特別支援教育の評価」として残るのではないかな?と考えています。

まとめ

姑息な手段のように見えますが、「学校のことを知る」ことは大切です。意味のわからないノートに親の感想を書かないといけなかったり、風変わりな宿題に付き合わないといけないこともあります。でも、それは学校の教育目標を理解しておくと「あ、こういうことかな」と想像がつきます。

子供たちが精一杯がんばっていることをさりげなく応援できるようになりたいです。

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