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ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

入学式は在校生にとっても大きなイベントのうちの一つです

そろそろ、どこの地域でも入学式が終わり新しい生活が始まっているのではないでしょうか?一年生は給食が始まったりまだだったりかと思いますが、慌ただしい生活(親の)がスタートされていると思います。

ただ、入学式って迎える側になっても大変なようです。そんなことを紹介したいと思います。

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 入学式って迎える側も大変

入学式ですが、入学する側は事前に見学に行かせてもらったり、手順を教えてもらったりと、色々配慮を受けて入学する場合が多いです(親がお願いする場合が多いですが)なので、入学式について2年生以上になるとノーマークだったのです。

でも、2年生の時に入学式の前にソワソワしだし「学校行きたくない」と言い出すのです。もう「行きたくない」と言いだしてから「しまったー!!」と反省。

子供にとって、入学式は2回目ですが、迎える側としての入学式は初めてだったのです。1年生の時に在校生が何をしていたかなんてわかりません。

それから、入学式のプログラムをもらって当日何があるかを目で見てわかるように説明してもらいました。

入学式は卒業式のように練習する時間がない

入学式は、練習をほとんどしません。

よく考えればわかることでした。前日の始業式の後に、歌の練習をするのと、体育館に椅子を運ぶことくらいです。それだけで、本番を迎えるのです。

卒業式のように、在校生の出し物があるわけではないですし、君が代や校歌は卒業式の前にたっぷり練習しているので、「入学式」としての練習はほとんどしなくてもなんとかなるのでしょう。卒業式と大きくかわるのは入学おめでとうの歌だけです。

やっていることは同じでも子供にとっては大きく違う

この違いに気が付いた時は「子供って偉いな」と思いました。

なぜかというと、ちゃんと目的意識があるように思えたからです。

私は、入学式でも卒業式でも「君が代」や「校歌」や「偉い人の話を聞く」のは、同じです。同じような人が話をして、号令とともに立ったり座ったりしていればいいのです。歌も、歌う順番は違うかもしれませんが「君が代斉唱」と言われれば君が代を歌いますし、校歌斉唱と言われたら校歌を歌うのです。

よくよく考えてみると、入学式や卒業式は体育館でするのですが、並ぶ場所は違います。それは当然。その間に進級しているからです。また、クラス替えもあると並ぶメンバーも違います。この違いはとても大きいです。

また、入学式と卒業式、プログラムも違います。そして、先生の異動の関係で校長先生や教頭先生、司会の先生も変わっているかもしれません。そうなると、全くの別物なのです。

「やることは同じだ」ということを伝えていれば大きく違う

これらに気が付いてから、入学式の前日にプログラムを見せてもらったり、司会の先生を聞いたり、先生方が全体練習で説明されない細かなことを教えてもらうようにしました。おそらく、先生方が共有されている進行表のようなものを見せてもらえたら一番わかりやすいのかもしれません。先生方にとっては「子供は知らなくていい」情報だと思います。でも、それが気になってわからないと不安で学校にいけなくなる子もいるんですよね。余計な情報はいらない子と、細かな情報が知りたい子がいるので支援って難しいなと思いました。

子供を除け者にしないことが大切

ママ友同士でおしゃべりしていたり、夫婦間で話をしていると、内容がわかっていないのに子供って話に割り込んできたりしませんか?また、自分がわからない話をしていると邪魔しにきませんか?

子供は、自分のわからないこと知らないことで楽しそうに盛り上がるのをみるのが嫌なことがあります。そこで、知ってるワードがいくつかあると余計にそうです。

ついつい話に花が咲くこともありますが、子供に関係することの場合は子供を除け者にして話をすると邪魔が入るので、子供にもわかるように話すか、子供のいないときに話すかのほうが楽しく話ができます。または子供に全く関係のない話か・・・。

ま、子供は知らなくていい!と話を省略するのではなくて1度きちんと説明していると納得して行事に参加できるかもしれませんよってことです。

まとめ

子供のことを四六時中見張っておくのはよろしくありませんが、大きな行事のとき、目新しい行事があるときなどは、ちょっと気をつけてあげるほうがいいかなと思います。「去年やったから大丈夫だろう」と思っていても、本人は「初めてのことだから不安」と思っているかもしれません。自分から「不安だ」「わからんから教えて欲しい」と言えるようになれば楽になりますが、なかなか自分から言えることではありません。

「聞いたら教えてもらえる」ことを少しずつ積み上げて、自分から言えるようになるのを気長に待つしかありません。

 

ということで、今年無事に入学をされた方、無事ではなかったけれど入学された方、来年の入学式は「初めての迎える側の入学式」ですよー。ま、親は行きませんが・・・。

(せっかくホッと一息つかれているのにすみません)

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