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ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

とうとうきたインフルエンザ!見えないウイルスの手洗ってどうやって教えたらいいの!?

年が明けてから徐々にインフルエンザが流行り始めましたが、とうとう子供のクラスにもインフルエンザで欠席する子が出てきました。昨年は、学級閉鎖一歩手前までなったので、今年も気は抜けません。

さて、インフルエンザウイルスは目に見えません。目に見えないものを理解しにくい発達障害児にどうやって教えたらいいのでしょうか・・・。

ちなみに、我が家では手洗うがいの重要性を理解してもらうことに関してはうまくいっていませんが、体調を崩すことなく生活しています。

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 手洗い・うがいをしたくない理由

冬場に限らずしてほしい、「帰宅したら手洗いうがい」でも、なかなか実践は難しいです。実践できない理由を考えてみました。

①手を洗うのがめんどくさい、冬場は冷たくてイヤ

もともと、手を洗うのがめんどくさくてイヤなようです。特に冬場は冷たい・・・。洗うまでには「うでまくり」をしないといけないのに、しないで指先をぬらすと濡れた手で袖をさわるのもイヤだし、一旦タオルでふくのもめんどくさい・・・。など、とにかく一刻も早く遊びたいのに、めんどくさい!!ということのようです。

②ガラガラうがいができない

そもそも、うがいができなかったのです。園でやっていると聞いていたので「できるようになったんだ」と思っていましたが、みんなはやっていますが、我が子はできていなかった・・・。不器用あるあるかな。

歯磨きのあとの、ぐちゅぐちゅうがいは少しずつできるようになりましたが、ガラガラうがいはまだまだ苦手。失敗して服がぬれるのもイヤで、やりたくないようです。でも、プライドもでてきて「できない!」とは言いません。「めんどくさい」と言います。

③見た目が汚れていないから必要性を感じない

ウイルスは見えません。特に汚れてないのになんで?とのこと。「見えないけど汚れているの!」と言っても無理です。土で汚れているときは洗うんですけどね・・・。

④お父さんもお母さんもしないから

これは、もう、すべての元凶でしょう。私も夫もしていません。夫は、「プライドにかけてしたくない」そうです。そして、毎年インフルエンザにかかってウンウンいってます(笑)私はなぜか大丈夫。

我が家でかわりにやっていること

もう、手洗いうがいに固執していたらすすまないので、別の対策をとることにしました。ケンカばかりするのは疲れます。

①予防接種をする

風邪が流行する前に、速攻予約して予防接種を受けてもらいます(子供達)。10月に1回目を受けるので3月までもつのかわかりませんが、とにかく「予防接種痛かったー」という話題になる前に受けます!市からの助成もあるので受けやすいです。

②マスクをする

なぜか、マスクをすることには抵抗がありません。一時期は、安心感のためにしていたようなときもあります。学校に行くのが辛いとき、マスクに助けられたうようです。こちらから「していきなさい!」とはいいませんが、本人がいつでもつけられるように目につくところにマスクを置いています。

③自宅で暖房をつけるときは加湿器をつける

エアコンや蓄熱暖房機で温めているのでカラカラに乾燥します。洗濯物をほしていますが、加湿器もかけています。親ものどや鼻が楽です。

④毎朝、ヤクルトを飲む

乳酸菌がいいらしいと聞いたので、ヤクルトを飲むようにしています。もともと便秘がちだったので、それもなんとかならないかなと思い購入しています。地味に高いのですがなんとか続けています。おかげさまでなのか、便秘もましになってきて飲み始めてからインフルエンザにもかかっていません。

⑤早寝早起き、規則正しい生活をする

これにつきます。できるだけ疲れを翌日に持ち越さないためにも、お疲れ気味の日は少し早めに寝て、元気な日でも遅くても21時には寝るようにしています。早いと20時過ぎには寝ています。(1年生の時、運動会の練習で疲れているときは19時過ぎに寝ているときもありました)

まとめ

手洗いうがいができるようにする方法は発見できていませんが、風邪をひかないようにする別の対策をとっています。今の状態に、手洗いうがいが入ればもう少し予防効果もあがるでしょうが、今の段階でもなんとか防いでいるので高望みはしません。

ただ、うがい・手洗いをしない理由が「めんどくさい」だけなのかを確認する必要はあります。発達障害児、想像以上に不器用なところがあります。もしかしたら、「しない」のではなくて「できない」のかもしれません。年齢を重ねてくると「できない」ことを隠すのがうまくなってくるので「しない」のか「できない」のかを見極めて、「できない」のなら少しずつ練習も必要です。

「できないんだから練習しないと!」と言って練習させると、どんどん逃げますので「ちょっとやってみようよ」「今日は1回だけ」など、ハードルを下げまくって完璧を求めないでやってみましょう。

家ではやらなくても、学校でできると自信もつきますよ!

(ちなみに、我が子は「口に水を含んで上をむく」まではできるようになりました)

 

 

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