ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

パスワードの大切さ教えた?ATMやタブレットを使う時に教えられますよ。

就学就園前の子供と一緒に出かける時、一緒にATMへ行くことありますよね。その時って、子供はどうやって待ってます?お母さんと一緒に画面をのぞいてますか?

パスワードのことを教えるのはイメージがしにくいので難しいです。生活の中で少しずつ「大事なものだよ」と教えていくと身についていきます。

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 パスワードが大事だと教えるようになったきっかけ

こどもがパスワードに関わるのはまだまだ先だと思っていたので、特に気にかけず過ごしていました。しかし、自宅にとあるアイテムが増えたことで、パスワードについて夫婦で話をすることになりました。そのアイテムをどう子供に使わせるか。最初が肝心だと・・・。

自宅にiPadがきた!

自宅に増えたアイテムはiPad。

【パソコンはありますが、ノートパソコンで使う時のみだして、使用後はしまってしまうようにしていました。どうしても触りたいので見えないようにする!作戦で乗り切りました。小学生になると、「パソコンは大事なこと(お父さんの仕事など)に使うから、自分は許可なく触ってはいけない」と認識し始めたようです。】

iPadが自宅にきたのは年長あたり。後々スマホなどを使うようになった時のことを考えて、早めに電子機器に慣れて行った方がいいかな?ということと、ゲームに興味を持たず、手持ち無沙汰な子供に遊び道具を!ということと、youtubeが好きなので何か自分が好きなことを探してくれたらいいななど、色々な思いもあり購入しました。(お父さんは一生懸命ゲームをしています。スマホは画面が小さいですがタブレットは大きいのでやりやすいそうです)

こどもとiPadを使うルールをきめた

私たち夫婦はどちらもゲーム好き。ゲーム依存も経験しているので、iPadを初めて渡す時にルールを決めることにしました。

そのルールは、数年間変更しなくてもいいゆるい(と思われる)ルール。1日何分まで!とかはもってのほか。ロープレに夢中になった経験がある私たち夫婦は、時間でくぎってもゲームにキリがつくまで終われないことを知っています。なので、即破られることになると思いました。

ルールの内容

決めたルールは3つ

①パスワードは親が入力する

②平日は宿題が終わってからみる

③寝る時間を守る

もう少し規制をかけたいのは山々ですが、規制が増えると例外も増えます。例外が増えていくとなし崩し的にルールが変わっていきます。また、小学生の間くらいはなんとか変更なしで守れるものにしたいと思いました。

⑴パスワードは親がいれることにしました。まだ小学生。自由にiPadを使わせるのは抵抗がありました。そのかわり、パスワードをたてに交換条件をだすことはしないようにしています。ルールに乗っ取って依頼があればパスワードを入れています。

⑵学校から帰ってから寝るまでは時間が短いです。宿題・遊び・iPad・夕食・お風呂・テレビ・・・となると、眠たくなるまで時間がありません。宿題だけはしてほしいので、宿題が終わればOKにしています。

やることをやったらiPadを好きなだけOKな状態です。でも、寝る時間を削ってみることは禁止にしています。学校で学年ごとに「○時までに寝る」という目標があるのですが、それの30分前にiPadは終了するようにしています。それから、学校へ行く準備や歯磨きなどすることが多いからです。

これらだけでも、こどもにとったら大きな規制です。でも、なんだかんだと守れています。この時からパスワードと子供が関係するようになりました。

ルール①よりパスワードは大事なものと教える

「パスワードはiPadが使えるようになる数字。これは大事だから大人がいれます」

こんな感じでお父さんが話したような記憶があります。

「パスワードはとても大事だから見てはいけない」

たしか、これも一緒に話していたはず。そして最後に、

「もし、知ったとしても絶対に人に教えてはいけない」

これら3つをお父さんから真剣に話してもらいました。 「お父さんから」「真剣に」話をされたことで、こどもは「大切なことなんだ!」という雰囲気がわかったようです。(多分)

iPadを使うようになってから「パスワードいれて」と持ってきますが、ふざけて覗き込む真似をすることはあっても、見てくることはありません。また、パスワードをいれようとすると顔の向きをかえることもあります。

パスワードを使う機会は意外とある

何気なしにパスワードを使っていますが、1日の行動を振り返るとそれなりに使っていますよ。

・パソコン・スマホ・タブレット

・ATM

・クレジットカード

この辺りが、子供と一緒の時に使うことが多いのではないでしょうか?私は、iPadのパスワードの話をした時から、ATMを使う時にも「パスワードいれるから見ないでね」と声をかけるようにし始めました。初めての時は「これもパスワードかぁ。大事やな」と言っていました。

1年もたつと、ATMにいってパスワードをいれる画面になると離れるようになってきます。(ふざけているときとグズグズ言っている時は別です)

日常生活の中で使っているパスワードは大切だ!と教えていくことは小さいうちからでもできると思います。特に、自分が好きな電子機器などとセットで覚えると理解もしやすいと思います。

「親ウゼー」と言い始める頃からこう言ったことを教え始めると、「そういうもの」とすりこむことは難しいです。「なぜ?」「どうして?」の答えの準備が難しくなりますし・・・。だんだん口達者になりますしね。また、「〇〇くんはいいのにどうして自分はダメなの?」とか。それを論破できる交渉術をお持ちのかたは、この年齢から理論的に教える手がありますが、交渉術が苦手な場合は「親ウゼー」が始まる直前あたりからやるのがオススメです。

あまり早くに始めると個人差大きいと思います。「いける!」と思った親判断で行かれるといいと思います。

まとめ

こどもに対して「パスワードが大事」と教えていますが、自分を振り返ると「ずさんだ」と思うことが多々あります。パスワードを忘れて、ログインできなくなった経験があるかた多いですよね・・・。私だけじゃないですよね。

子供に教えることで、自分を振り返っているような状態です。まさに「人のふりみて わがふりなおせ」ですね。

 

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