ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

イクメンでないお父さんにお願いする家庭療育⑵

前回、イクメンでないお父さんにお願いするコンビニでソフトクリームを食べようですが、よく考えたら「ソフトクリームが食べられる子どもばかりではありませんよね」。我が子も、3歳くらいまでは冷たいものが食べられませんでした。感覚過敏?熱いものや冷たいものが口に入れられなかったのです。

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かき氷やソフトクリームだけでなく、自動販売機の飲み物ですら冷たくて飲めなかったので、外出先には常温のお茶が欠かせなくて大変でした。

コンビニへ行かなくてもできますよ

我が家は、コンビニへ行くことで成功しましたが、それまでに家でもやってたなーということがあったので、後からになり申し訳ないのですがお伝えします。

どっち食べる?

おやつを出しても

「これじゃないー」

「こんなん嫌やー」

と、食べ終えてからギャーギャーいう子ども。本当にイライライライラ・・・。

そこで、「サッポロポテト」「バーベキュー味」の2つを片手ずつ持ち「どっち食べる?」と聞いて、自分でとってもらってました。もちろん、「トッポ」「ポッキー」だったりもありますし、「ポテトチップス」「じゃがりこ」とかもあります。とにかく、右手に1つ、左手に1つ持って「どっちがいいの?」と聞いていました。

スーパーで「好きなお菓子取っておいで」と行っても全く取ってこられなかったんで、2択からやってみたのです。これは「選ぶ練習になってる」と思ってやっていたことではありません。この時は「療育」が何かも知りませんでしたから。私がやっていた理由は「自分の食べたいものくらい自分で確保しようよ」という思いからでした。

どれ食べる?

「どっち食べる?」で数年大丈夫だったのですが、いつの間にかいろいろ成長してまして「他に何があるの?」と言い始めたんですよね。子どもの背の届かない箱からとってきていたので「あの中に、これらではないもっといいものがあるかもしれない」とでも思い始めたのかもしれません。

年中〜年長あたりになって、カゴに入れたおやつの中から選んでもらうようになっていたと思います。

ここでお約束!!

食べて欲しくないおやつもありますよね。そういうものは、カゴには絶対に入れないようにしましょう。基本的に「カゴの中身は何を食べてもいいよ」にしておきます。

おやつ選びもお父さんできそうですよね

おやつを選んで、一緒に食べるとかだったらお父さんでもいけそうではないでしょうか?コンビニはまだハードルが高いわ!と思ったら家の中でやって見ませんか?

あ、注意点が1つ!!

2択とか3択とかで選んで食べるようにしてますが、選んだ後に「やっぱりあっちも」と言ってとってきて食べるのはやめましょう。それだと、「食べるものを選ぶ」のではなく「食べる順番を選ぶ」ことになってしまいます。それに、「選んでも後から食べられるし」と理解されても困ります。

両方食べたくてどうしようもない時は、「選ぶ」を忘れて、必要な分だけ取り出して、その時に食べないものを片付けてから食べましょう。

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