ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

【就学準備】すすんでますか?第一子の場合、小学校への問い合わせも緊張しますよね。

もうすぐ今年も終わり。夏休み前後から、支援学級への入級を希望されている方は準備をされているのではないでしょうか?

そして「返事がこない!!」とモヤモヤしている時期ではないかと思います。

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小学校や教育委員会がどのように検討されているかは、公表されている地区やされていない地区があると思います。なので、基準がわからない地区の保護者は右往左往。

入級までの流れの一例を紹介したいと思います。

学校の設備に工事などの必要がない場合

小学校へ支援学級入級希望の意思を伝える

6月ごろに、現在通っている園を通じて小学校へ支援学級を希望する旨を伝えます。園が公立の場合は比較的スムーズですが、私立だと同じようにいくかどうかは地区次第です。意思を伝えると、支援学級の見学や懇談の予定を決めることになります。

小学校へ最終決定を書類とともに伝える

夏休みが終わるまでに、診断書とともに最終決定を伝えます。実際、小学校や支援学級を見学したり、先生方と話をしていくうちに、親が思っている学校生活と違う場合があります。なので、子供も親も見学をすることは大切です。

(ただ、初対面の先生方と話をするのは本当に緊張します。園の先生方とは違って、ピリッとした感じで・・・。正直、いろいろきついことも言われるので精神的にかなりのダメージを受けます。もちろん学校、先生にもよりますが)

懇談でどんな話が予想される?

「本当に支援学級に入る方がその子のためになるのか?」が軸となります。支援学級に入ったときに考えられるメリット、デメリットを先生から聞きます。そして、先生から見た子供と親から見た子供のすり合わせが始まるのです。

・支援学級ではなく通級の方が向いているのではないか?

・支援学級のどのクラスに入るか?(知的、情緒・・・)

・そもそも、支援が必要なのか?

こういった話がされると思います。

・自分の思いを外に出しにくい子

・パニックになっても騒がない子

こういった子は、「支援が必要なの?」と思われる可能性が高いです。

こういった場合は、医師や療育センターの先生(通っていれば)、こども家庭センターなどから「支援の必要あり」という意見書や診断書をいただくことをおすすめします。

ただし、いきなりいって「書いてください!」というのは無理があるので、それまでに親の思いやそれまでの学校とのやりとりなどを話しておきましょう。

そこからはひたすら待つのみ

秋頃に就学支援会議が開かれるという噂を聞きましたが、どんな方々がどんなことを話し合われているのかはわかりません。また、結果もわかりません。そこからはただ、待つのみ。今頃、悶々としておられる方、多いのではないかと思います。

2月の入学説明会の後に動きがありました

この時に、やっと支援学級に入れることがわかりました。長かったです。ただし、交流学級(普通学級)で補助の先生がついてもらえるかどうかは未定。

一気に動くのは4月になってから

先生の異動がわかるのが4月1日。それから入学式までの数日が怒涛の日々となります。待っているだけでなく、ここは攻めていきましょう。

「入学式の会場の見学をさせてほしい」

これは、比較的どこでもされているのではないかと思います。4月に入ったらすぐに問い合わせをして、見学の予約をしましょう。

設備の工事が必要と考えられる場合

車椅子などで設備が必要と考えられる場合は、もう少し早くから話をしておくと良いです。つまり、年中の夏頃です。大抵、年度末に予算が決定するので、工事の期間が必要だからです。

 

最後に

不安だらけで入学式が近づいてくるのは本当に辛いと思います。ただ、不安があるのは障害の有無に関係ありません。誰もが多かれ少なかれ不安はあるのです。そこは心に留めておきましょう。

全て、スッキリして入学式を迎えることはできませんし、当日どんなアクシデントがあるかもわかりません。

ある程度まで準備をしたら、親の不安に子供が引きづられないように見せかけだけでもドンと構えておくことです。

さて、自分が不安そうな行動をとっているか判断できる基準を1つ紹介します。

入学式の朝にアレコレと、子供にいろいろ説明している

こんな場合、親が不安な時が多いのです。不安でパニックになるのは親だよー!!と叫びたくなる気持ちもありますが、子供の前ではできるだけ我慢しましょう。

ストレス発散は、子供が寝ている時に・・・。

 

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