読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハナヒラのあたまの中〜少数派の子供達との生活〜

乳幼児健診・就学時健康診断でひっかかったらどうする?いっぱい泣いて、いっぱい悩んで一歩ずつ進んだり立ち止まったり振り返ったり・・・。

親の忍耐を試されるトイレトレーニング!怒らないってできる!?

3歳前後からはじまるトイレトレーニング! まずは、補助便座やオマルに座る練習からされているのが多いのではないでしょうか?

「怒らないでやらないと!」とやる気も元気もある頃

補助便座やオマルに座る練習をしているときは、比較的心の余裕もあります。長い長いトレーニングのスタート地点なので、ママもやる気・元気いっぱいです。 子供が笑顔で座ったなら、その写真を残す方も多いのではないでしょうか?

f:id:hirasol169:20161219144943j:plain

<この頃の我が家>

ズボンとオムツを脱いで座ることすら断固拒否!! 履いていると座るけれど・・・。

「そろそろおしっこが出てほしい!」と思い始める頃

座る練習ができてきて、

・朝起きたら座る

・ご飯を食べたら座る

・昼寝の後に座る

・寝る前に座る

などができはじめると、そろそろ「何かの拍子におしっこでないかな?」と思いますよね。朝起きた時に、オムツにでてないと「チャンス!!!」とか思います。 そんなチャンスをものにできるかどうかでママのテンションも大きく変わるこの時期。

<この頃の我が家>

朝起きて着替える前になんとか座り始める。オムツにでてないときは「チャンス!!」と、チョット長めに座らせてみたり・・・。でも、いっこうにでませんでした(涙) どうやら、補助便座やオマルでするのが怖かった?嫌だった?ようで、必死に我慢しているようでした。補助便座・オマルからおりて、オムツをはくと「ジョー」っとでてました。これは、本当に脱力の瞬間です。

おしっこができた!」度々、成功しはじめる頃

徐々に、補助便座・オマルでおしっこが出る回数が増えてきます。1日1回くらいではじめると、親も子もルンルンですね。いいママが、いい子育てをしているような雰囲気です。そんな家のママはおしゃれで疲れた顔なんてみせてないんだろうなぁという偏見の目が出始めたり・・・。「オムツ買う回数が減ったわ」「もじもじしていると、おしっこなんかなって思う」など、成功者と思われる人の声がチラホラ聞こえ始めます。

<この頃の我が家>

お風呂でうんちがしたくなった雰囲気。すぐにお風呂からでて、補助便座に座らせようとすると、また断固拒否。便座の上に立ったままうんちしました。うんちが便器に落ちてよかった・・・。この奇跡の1回以外は一向に成功体験無し。外に出て、同学年の仲間にはいるのが嫌になり、ちょっと引きこもりの日々。

入園を迎える頃

3歳児からの入園時期。大半の子供達は昼間のオムツはとれています。園ではトイレの時間があり、みんな並んでトイレにいきます。まだまだ、部屋で出てしまう子や、お昼寝の時におねしょをする子達がいますが夏を過ぎると一気に減っていきます。

この頃になると、夜のおねしょの話題のみになってきて、昼間のトイレの話題は減ってきます。もう、できているから夜のおねしょをどうしているかの話題のみになっています。

<この頃の我が家>

園で、トイレトレーニングをしてもらったりもしていました。みんなと同じようにトイレには行っていました。でも、ほとんど出ることはありませんでした。

ただ、1日オムツでいる子が我が子だけになってきたので、秋の運動会が終わってからはオムツをぬいでパンツで過ごすことになりました。この頃の園の荷物はすさまじかったです。冬に向けて毎日着替えを3セット持っていってました。それが、すべて濡れて持って帰ってくるのです。本当に凹む日々でした。

年中になると、昼寝時でもおねしょがなくなってきます。

年中になると、昼寝時にオムツを履く子もなくなります。ママたちからは「オムツ代がないと助かるわー」「ゴミ出しが楽になったー」などという声が聞かれる頃です。夜のおねしょもほとんどなくなってきて、たまに粗相をするくらい。外出する時の荷物が減って楽になってくる頃です。

<この頃の我が家>

時々、トイレでおしっこがでることがありました。出た時の感動は忘れられません。園で何かの拍子にでたようです。それから少しして、朝起きた時にトイレに座ると出ました!!!1日1回は難しかったですが、数日に1回はでるようになりました。その他はパンツに出ていたので、どっさりと着替えを持って帰ってました。

年長になると、おしっこのことが話題にも上りません!

年長になると、ママ達の関心ごとは習い事や友達関係など、基本的生活習慣ではなくなってきます。習い事も本格的にスタートしていき、すでに差が出始める時です。小学校入学にむけて塾や習い事に熱がはいる時期です。

<この頃の我が家>

年長になって、大分トイレにいけるようになってきました。うんちは自宅のトイレでのみできるようになってきました。オムツをはくことを嫌がり、失敗してもパンツがいいと言っていました。

やっと私も「オムツ代がかからなくなったー」「ゴミ捨てが楽になったー」と言えるようになりました。ただ、毎日布団や服の洗濯がたくさんあったので、水道代は跳ね上がりましたが(涙)

小学校入学!男の子は個室でうんちがからかわれる!?

男の子の場合、個室に入るとうんちです。園の間はうんちをしていても周りは無反応でしたが、なぜか小学校になると「うんちしとるー」「くさー」とからかいの対象になりました。先生が早めに対処してくれたので大事にならなかったようですが、1年でこんな反応がかわるんだと驚きました。他には、おしりが中々きれいにふけず大量のトイレットペーパーを使い、流すとトイレがつまり、トイレが水浸しになったという事件があったようです。

<この頃の我が家>

まだ、たまに失敗することはありましたが、授業中にでてしまってもなんだかんだとコソコソ切り抜けていたようです。周りも知り合いが多く「そんな子」と認識されていたからか冷やかしよりも同情が多かったようです。

でも初めて上から目線で「僕はうんちでトイレ水浸しにせーへんしな」と言ってきました。たしかに・・・。君は学校でうんちしないもんね・・・。

トイレの自立が遅くなると、親はどんどん丸くなります!

1〜2年でトイレの自立ができると、それなりに怒って終わっていくと思いますが、数年続くと怒ってばかりではいられません。もう、あきらめの境地に至ります。

本当につらいのは本人であり、恥ずかしいのも悲しいのも本人です。なので、掃除や洗濯ぐらいやってやらんとな・・・と思うようになってきます。

でも、

親「トイレいったー?」

子「でないー」

この後、数分後に

「でた・・・。」

と言われると

「さっき、でないっていったやん。なんでいかないの!!」

と言ってしまうんですよね。 怒っても、おしっこは乾かないんですが・・・。

こんなのも何度も続くと、怒ることも減ってきます。 それよりも、ため息がでてきます。 ため息も、こどもの前ででてしまうのはよくないのですが、無意識のうちに「はぁ」と。

そうこうしていると、ぬれたパンツとズボンを脱いで、自分でタオルを濡らしてふいて、床も適当ながらふいてくれるようになってきました。 この成長はとてもうれしいものです。

「自分の粗相を自分で始末する」

これって、大人でも難しいことなんです。

どの子にもトイレトレーニングはやってきます。 数ヶ月で出来る子、何年もかかる子。 いろいろありますが、「忍耐トレーニング」だと思って、気長につきあっていきましょう。中々とれないからといって、親が焦っても子供は焦りません。 子供が焦ると効果はあると思いますが、親の焦りは無意味です。 でも、焦りますよね・・・

COPYRIGHT ©2016 ハナヒラのあたまの中〜少数派子育てはむずかしい〜 ALL RIGHTS RESERVED.

プライバシーポリシー